2010年06月05日
R-18(エロゲー)を取り巻く環境を考える。




2010年5月30日、東京大学の大学祭である「五月祭」において、東京大学大学院情報学環教育部自治会コンテンツゼミ主催のイベントが催されました。その名も、「メイザーズぬまきち講演会『R-18ゲームは、現実社会といかに共鳴しえるか?』」。
内容としては、何かと話題を振りまいているエロゲーブランド"Overflow"(オーバーフロー : Wikipedia)の代表であるメイザーズぬまきちさんを招いて、R-18(18歳未満購入禁止)ゲーム、ざっくり言うと「エロゲー」を取り巻く環境を色々考えてみよう、というものです。
メイザーズぬまきちさんのほか、パネリストとして東北芸術工科大学准教授で、コンテンツ文化史学会会長でいらっしゃる吉田正高さん(Wikipedia)と、ジャーナリストの昼間たかしさん(Wikipedia)が参加していました。
当日の様子を、お伝えしようと思います。とは言っても、大半はTwitterのつぶやきのまとめになっています。すみませんorz... それでも参考にしていただけたら幸いです。
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Posted by せう at 12:35│Comments(0)
│大学・学問
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